◆買取り金額アップのコツ◆
「せっかく見積もりに来てもらったのに、
なんだか思ったような金額が付かなかった・・・」
現在、買取り業者がとても増えているなか、
さまざまな業者に見積もりを依頼してみたけど
納得いかない金額をご提示されてしまった！
なんてこともあると思います。
こちらでは、買取り時に少しでも買取り金額を
アップさせるコツをご紹介いたします♪
その１、付属品の有無
大体のお酒は、元々は紙や木で出来た箱に入っており、
ギャランティーカードやタグ・冊子など
付属品がついているものもございます。
こちらが揃っているかいないかでも
買取り金額には差がでる事がございます！
また、ラベルが剥がれてしまっても、
買取り時に一緒にしておいていただけると、
ラベルがない場合よりも高く買い取れる場合がございます。
その２、見栄えは重要です
箱や瓶についたホコリや指紋はきれいに掃除しましょう。
保管されているお酒のほとんどは未開封のため、
掃除を行う際に誤って開栓・開封してしまわないよう注意してください。
箱を一度も開封していないものの場合は、中身の確認は
できませんが開封せずに査定を行わさせて頂くことが可能となります。
その３、複数本あればまとめて依頼
複数本の売却を検討、現在あるもの全てを
まとめて査定を依頼しましょう。
時期をずらして1本ずつ売るのに比べると、
まとめて売ったほうがトータルの買取価格が高くなる可能性があります。
その４、劣化する前に売りましょう
年代物のお酒ほど「時期を見て売ろう」と考える方も大勢いますが、
ワインや日本酒、ブランデーなど保管している環境によっては
お酒の劣化が進み、年月が経つほど価値が軽減してしまう場合があります。
ワインやシャンパンは、保存する際の温度まで指定されておりますので
もし、常温で保管されておりましたら劣化は日に日に進行します。
コルク栓のボトルは液面の低下（目減り）や沈殿物がないか、
ウイスキーやブランデーは色味に変化がないか確認しましょう。
また、日本酒は1年以上経過すると色が濃くなったり
香りがきつくなったりするため、飲まない場合は
なるべく早めに買取へ出す必要があります。
その５、空きボトルやラベルに価値のあるものも！
ブランデーやウイスキーなどでバカラ製の
クリスタルボトルが採用されている銘柄は、空になっている
空きボトルでも買取対象となるものがございます。
また、ロマネコンティなど一部のワインはラベルに
希少価値が見出される銘柄もあります。
年代物のワインラベルを傷めず剥がすには熟練の技術が必要となるため、
ラベルの査定を依頼したい場合は空き瓶のまま一緒に査定に出して頂ければ
しっかりと査定を行わさせて頂きます。
ＴＥＬ
082-578-0765
出張費・見積り費は無料！！
これはどうかな？と思ったら
お気軽にご連絡下さい♪
お酒の買取りの「イオリ」
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